Ｗのチカラで肌をいたわりしっかり汚れを落とす
毛穴の奥まで入り込み汚れを落とす × 皮膚や毛髪への刺激を減らす
ＳＡＮＥＩ独自開発のウルトラファインバブル発生装置を
活かして、スマートなライフスタイルを提供します。
※世界が注目する小さな泡の技術ウルトラファインバブルとは※
ウルトラファインバブルは毛穴や毛髪よりもはるかに小さく目にみえません。
もはや浮力もわずかで、水中から逃げずに漂い続けます。
※小さな泡が隅々まで汚れを落とす※
ウルトラファインバブル表面は親油性なので油分を吸収します。
また、マイナスに帯電しているので、プラスに帯電した汚れも
吸着します。汚れを吸着したウルトラファインバブルは寄り集まって
マイクロバブルとなり、浮上して流れ落ちていきます。
注：“浄水ファインバブルシャワー”は（－社）ファインバブル産業会（FBIA）の
ファインバブル製品登録制度*の登録製品です。
＊ファインバブル製品登録制度とは、ファインバブル技術を利用した製品、
サービスの技術や効果についての信頼性を、ユーザーに対して表明する事業者を支援するため、FBIAが運用している制度です。
「ファインバブル」、「ウルトラファインバブル」、「ＦＩＮＥ ＢＵＢＢＬＥ」は、
一般社団法人ファインバブル産業会の登録商標です。
※ナノサイズの泡が洗浄効果を高める ※
ウルトラファインバブルの超微細な気泡が毛穴やシワの奥まで入り込み、
肌や頭皮の汚れをやさしく洗い流します。お肌や髪の健康を気づかい、
洗浄力の強くないボディーソープやシャンプーを使う方におすすめです。
※素肌に、髪にやさしい浄水効果※
カートリッジに使用されている亜硫酸カルシウムは水道水中の残留塩素を除去します。
浄水に使用されている亜硫酸カルシウムは、肌の保水力、保湿機能の
悪化・肌荒れ・乾燥肌・枝毛・切れ毛・カユミの原因となることもある
水道水中の残留塩素を除去します。残留塩素がタンパク質を酸化させるため、
タンパク質からなる毛小皮（キューティクル）を傷め、皮膚のタンパク質も酸化、分解されます。
残留塩素を除去することで皮膚や毛髪への刺激を減らすことができます。
●ＳＡＮＥＩ ●ＭＹＭ ●ＫＡＫＵＤＡＩ ●ＴＢＣ ●ＬＩＸＩＬ（ＩＮＡＸ）ﾂｰﾊﾞﾙﾌﾞｼｬﾜｰ混合栓※4・ﾊﾞﾗﾝｽ窯※5以外 ●ノーリツ ●ＹＵＫＯ・ミズタニの一部製品
★ほとんどの製品に取付けできますが、新製品・ネジ仕様の変更等、上記にあてはまらない場合があります。
売場のテスター等で、適合チェックした上でのお求めをおすすめします。
※４ LIXIL（INAX）製ﾂｰﾊﾞﾙﾌﾞｼｬﾜｰ混合栓に取付ける場合、ｱﾀﾞﾌﾟﾀｰT25 に付いているﾊﾟｯｷﾝをﾎｰｽ金具側のﾊﾟｯｷﾝに追加してご使用ください。
※５ ﾊﾞﾗﾝｽ釜 浴槽に隣接して設置される風呂釜です。
⚠ 注意
●使いはじめの時は必ず温度を確かめてください。シャワーを一時止水して再び使用する場合に、１～２秒間熱いお湯が出る場合があります。また、６０℃以上の湯温では使用しないでください。
●ホースを無理に曲げたりして、過大な力を加えないでください。 ホースが折れた状態での使用は避けてください。ホース破損で漏水し、高温の湯が出て、やけどをするおそれがあります。
●シャワー掛具に適合するか確認してください。適合していないとシャワーヘッドが水勢により、シャワー掛具からはずれ、身体に当り、ケガをするおそれがあります。当店のシャワー掛具に取替えられる事をおすすめします。
●飲用には使用しないでください。
●家庭用シャワー水栓専用です。水以外の溶剤、薬品などには使用しないでください。食品加工など業務用途には不適合な場合がありますので使用しないでください。
●配管設備（給水・給油圧力の差が大きいなど）によっては水圧変動が起こり、 使用中に湯温が急上昇する事があります。やけどのおそれがありますのでご注意ください。
●止水後、水滴がしばらく落ちることがありますがシャワーヘッド内の残留水であり異常ではありません。
●お肌に合わない場合はご使用をおやめください。
約6,100万個/mLのウルトラファインバブルが発生
保温効果 体を温める効果が持続する。
はずして洗えるシャワー板
シャワー板をはずしてお手入れできるので、手軽にキレイが長持ちします。
切替えてカートリッジを節約
浄水・原水切替えレバー
浴びるときは「浄水」お掃除には「原水」と切り替えられ節約できます。
節水効果 約30％
年間節約金額 約１３，０００円
商品仕様
| 製品名: | SANEI浄水ファインバブルシャワーセット ウルトラファインバブル発生装置付き 浄水切り替え付き |
|---|---|
| 型番: | PS7964-CT6A |
| ＪＡＮコード: | 4973987648236 |
| メーカー: | SANEI株式会社 |